癖になるカニ

木曜日のマニラ。前回好評だった、ミサオおばあちゃんの草餅、今度はフィリピンで生産されている食材で作ることに。まずは、こしあんづくりの朝。こちらの豆のほうが柔らかくて作りやすいみたいです。

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フィリピンで暮らしていると、どんどん貯まるコイン。コインの重量が大きく重すぎて財布を圧迫するので、財布から出された結果貯まるのだと思います。一人暮らしのお父さんの家に1年半で溜まったコイン1,730枚を銀行へ。

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日本だったらコイン数えマシーン(あ、ATMでもいけるか)に流し込んで一瞬で片がつくのですが、フィリピンでの手順は、1)自分でコイン10枚ごとに仕分けして、セロテープでひとまとめに。2)数える。3)合計金額を振り込み用紙に記入して窓口へ。4)窓口でもう一度カウント。というもの。仕分けからやると半日仕事です。仕分けはお父さんがやっておいてくれたのですが、重くて持てないということで、2)以降を担当しました。

時代によってコインのサイズが異なるのが難しいところかもしれませんが、フィリピンペソ用コインカウントマシーンができたら全国の銀行に売れると思うのですが、誰か発明しませんかね。

マカティ市内のショッピングモールは61歳以上は付き添いがあれば入店可能。マスクの他に、手袋もしておいたほうがより安全です。本日のマニラ首都圏の新規陽性者1,546人(全土で切りの良い2,200人)。

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イカの上に、珍しくカエルが売っていました。アニラオのあるバタンガスの方では食べないみたい。田んぼのある国ならどこでも食べて然るべきだと思いますが、フィリピンではあまり見かけないカエル料理でした。

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いっときの枯渇状況から見事に復活の消毒用アルコール。1ガロン(約3.8リットル)で500ペソ(約1,087円)。

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遅くなった昼食のお供に、前職のパシフィコアズールの朝食の定番だった、粉スープ。インスタントを好まない奥さんにキッチンに入ってもらってから姿を消したもので、口にするのは6年ぶりか。

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アニラオの方は、重層的な雲のある夕景でした。

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ランドマークで売っていた、サワガニっぽいのを調理した奥さん。なんでも、ケソン州にいた頃、お母さんが好きでよく作っていたものだそう。日本にいた頃静岡の親戚の家の近くの川で獲ったサワガニ。私も幼少の頃埼玉の山の沢で獲って素揚げに塩で頂いていました。

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二人の人生の共通項に位置したサワガニっぽいこれ、タガログ語ではTalangka(タランカ)、ケソン州の方では、Kempe(ケンペ、戦時中の憲兵隊が名の由来らしい)。ランドマークで1キロ320ペソ。12匹買って40ペソでした。水中写真最近撮ってないですが、ちょっとだけ撮ったきにさせるおつまみでした。頻繁に食卓に上がりそうな予感。

朝食以外の二皿は、モロヘイヤのお浸しと。

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お浸し作るときに塩入れるっての、奥さんに怒られて初めて知りました。何でも、青野菜に多く含まれているクロロフィル(葉緑素)は、塩のナトリウムイオンで安定して緑が色褪せるのを防ぐのだとか。なるほろ。

日を開けずにリベンジのだしまき玉子。なんだか昨日より出来が汚いです。もう少し弱火で薄く焼いて、最後の方は菜箸じゃなくてヘラを使ったほうが良かったみたい。

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味は、悪くないです。

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