一週ずれた墓参り
父の墓参りに行ってきました。本来は先週が命日で、静岡のこのエリアのお盆も先週。ただ日程が合わず、今週にずれ込みました。フィリピンタイムということで、許してもらいます。
出発前、実家で母が用意してくれた朝食。母は一日二食の人なので、朝ごはんからガッツリ。朝から天ぷら・揚げ物も出てきます。

先週からカロリーアプリを自作して計測を始めたので、この朝食も記録しました。結果は735kcal。
写真にダイブコンピューターが写り込んでいるのは、意図的なものです。お皿のサイズを推定するための計測スケールとして使っています。写真としては味気ないんですが、この一枚を撮って、もう一枚を斜め上から撮って、SNSで使うときにはダイコンなしがよろし。
この日は運転がメインなので、運動で消費するカロリーはほとんど期待できません。それでも蕎麦も天ぷらもシラスもみょうがも好きなので、しっかりいただいて気分を上げてから出発。量を抑えている(普段の実家の朝食を感触すると1,000キロカロリー超え)ので、眠くはなりませんよ。
35度の静岡、日陰も暑い日本の夏
お墓のある静岡の寺まで移動すると、気温は35度超え。40度には届いていないものの、かなりの暑さでした。

この時期は、フィリピンにいた方が涼しいです。あちらは気温がそもそも35度まで上がることが少ないし、日陰に入れば涼しさがあります。今の日本の夏は、全体を包み込むような暑さ。低温のオーブンの中にいるように全方位的に熱を感じる感じで、どこへ行っても暑い。日陰に入っても暑い。これは倒れる人が出るのも無理はないと思いました。
警告を聞くことと、自分で測ること
ニュースでは「命の危険がある、外に出るな」といった強い言い方の警告が流れます。人から発せられる警告に耳を傾けるのは大切です。
その一方で、自分が実際どうなのかは、自分で確かめるしかありません。いきなり灼熱地獄に放り込まれて干からびるようなことはそうそう起きないので、普段から身をもって経験し、計測し、自分がどの程度まで耐えられるのかを見ておく。人間は環境に合わせて体や生活様式を変えていく生き物ですから、そのときに役に立つのは自分の体に向き合い慣れているかだと思います。
ニュースを鵜呑みにして気分だけ鬱になるのではなくて、自分の体感・感覚と思考で判断していく余地は、情報化の世だからこそ、大切にしたいものです。
ただ、年を重ねると体の感覚は鈍くなる。それは否めません。だからこそ、お年寄りが危険な目に遭わないよう警告を出すことには、それなりの意味があるんだろうとも思いました。
お墓参りをして、先祖の墓の雑草を取り、除草剤を撒いてきました。暑さの中の作業で、しっかり滝のような汗をかいた二人ですが、これはこれで良い夏の思い出です。
沼津漁港の沼津丼と、100円の味噌汁
今回は埼玉から沼津まで日帰り。帰る前に沼津の幸は食べておきたいということで、沼津漁港にある店へ。「沼津で一番安くて旨い海鮮丼屋」と言い切る店、それは丸勘さん。
頼んだのは沼津丼。生シラスと桜エビの丼です。


そして味噌汁が100円、おかわり自由。この100円は付けた方がいいと思います。私は汁物全般味噌汁も好きですし、魚介の出汁がしっかり効いた味噌汁は漁港ならではのもの。丼と一緒にすすると、幸せ度1割増し。おかわりをすれば、さらに5分増しです。
見えないところでつながっている
帰りには相模原の親戚の家にも寄ることができました。墓参りをして、草をむしって、沼津の海のものを食べて、親戚と語らいの時を持つ。移動時間はそこそこあったものの(特に帰りが高速で事故渋滞)、充実した一日でした。
今はいない先祖、そして今生きている家族や親戚。見えないところでつながっていて、もしかしたらお互いに祈り合っているのかもしれない。そういう人たちとつながれた日だったと思います。
マグダレナが無事故で過ごせているのも、そういった人たちの祈りがあるからなのかもしれませんね。だとすれば、自分もそういった輪環の一部になることができたら、それはそれで心穏やかな日々になるのではないかと思いました。
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