必殺だった狭山茶

日本行動日。配達物を待ちながらPC仕事。

置き配とか、コンビニ受け取りとか、日本の宅配にも様々なオプションがあるようで、必要に応じてそういったサービスも使っていくべきだと思いました。

で、入手したブツをもって、市役所へ。

週の中日の午後の役場は空いています。延々と待たされるフィリピンの役場と違って、ここは日本の良いところ。効率が良いのか、利用する人口が減ってきているのか。

自画自賛な狭山茶推しの自動販売機。

「とどめさす」だと剣呑なので、もう少しポリコレに配慮した表現のほうがよいような気がしますが、なにがよいでしょうかね。味は狭山でお茶にごす。くらいのほうがみんな平等感があってよいかも。

日本赤十字が取り扱っている募金箱。世の中全く平和ではないのですよね。

海辺でのほほんと水平線をみつつ、おもしろフィリピン人と日々トラブル含みで生活していると気づきませんが、平和かつ情報量の多い日本では、自分や将来の不安を感じる機会が多いのかもしれません。

夜ご飯は、スーパーで仕入れてきたもの。並べてみたら、すべて緑ーマン。めかぶも、ほうれん草も、立派なブロッコリーも、フィリピンにはないものです。幸せ。

この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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アニラオ陸の話
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