役人主導の抗原検査業者争い

マビニのリゾートオーナー協会内で本日話題になったこと、それは、マビニ入り口の旅行者チェックポイントの抗原検査ブースの事業者が元に戻って、そこでの検査が公的には推奨されないということ。2月6日以降担当していたSt.Anastasialaboが外されて、それ以前に担当していた手書き検査証のBestCareが戻ってきました。

公的に推奨されないといっているのは、DOT(観光省)。しかし、この業者の復帰を決めたのは、マビニの町役場で保健に関する事項の決定権を持つMHO(マビニヘルスオフィサー)で、こちらも町レベルですが、公的な決定です。どうせ業者から支払われるマージン欲しさの愚行でしょうが、誰も真相を調べて告発する人にも機会にも恵まれていないのが、フィリピンの現状です。

マニラで検査を受けてくる人に対して、どのタイプの試薬を使ったかなど確認するよう通達は来ていませんので、チェックポイントのBest careによる検査だけが信用できないからダメだというのは、理屈が通りませんが、リゾートオーナー協会長の意見としては、こういう中途半端な業者の私腹を肥やす手伝いはすべきではないので、Best careでの抗原検査は避けるべきとのことでした。

弊社としては、どの検査業者のものでも良いので、抗原検査陰性の書類を受け取ることが、営業を続ける上で必要な政府からの通達事項だと理解しています(Best care排除の理由を明確にした公的文章は存在しないです)。

ですが、本日発覚した以上のようなチェックポイントの抗原検査業者のゴタゴタですので、この週末、チェックポイントの抗原検査ブースが使えない可能性が少なからずあります。

明日木曜日はフィリピンの祝日のエドサ革命記念日で、各リゾート集客が見込める4日間の飛び石連休です。良識あるリゾートは予約ゲストに対して、抗原検査を受けることのできる場所についてすでに連絡済みで、連休前のこの変更が混乱を呼ぶのは間違いないです。

安全をとるために、チェックポイントでの抗原検査は当てにしないで、
1)マニラなどご自宅の近所のラボ
2)Bauanのメトロバンク横のChedrikLabo
3)AnilaoPort(リゾート街道に入らず直進した突き当りのアニラオの港)のMabini Tourism Information Center2階に仮設のSt.AnastasiaLabo

いつも左折するところを直進した突き当りの港にあります。

いつも左折するところを直進した突き当りの港にあります。


目印は可愛い灯台。その横の建物2階です。

目印は可愛い灯台。その横の建物2階です。


のいずれかで抗原検査を受けられることをオススメします。

関係各所に確認して、ホームページの情報ページを更新して、いらっしゃるゲストの皆さんに配布する資料を変更して、連絡するのも、時間のかかることなのですが、本来不必要な、こういう小役人の政治がらみの突然の変更、やめてもらいたいです。

と、マニラで独りごちながらの、ランチは、先日ベランダプランターで収穫したトウガラシの、ココナッツ炒めでした。ピリ辛でご飯食べすぎました。

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