先月の健康診断後の薬の経過を見に、奥さんとお義父さんと一緒に病院へ。私は大腸の検査。
麻酔をつかうというので、泊まれるように病室へ。で、どうせ麻酔するなら痔もとってしまえということに。生活に支障はないのですが、結局そちらの手術もして1泊することに。フィリピンで入院するの初めてです。
パックに入った枕を渡されて、枕カバーは自分でつけるシステムらしい。奥さん曰く、昔は枕持参だったそう。今は逆に病院側で枕の持ち込みは禁止されてます。フィリピンの貧しい家庭だと、まだケジラミいますからね。
お泊りセット配られました。
左手の血管に点滴が刺さらず、利き腕の右手に。動かないように手甲されるの。
ひっくり返すと、右手だけ黄金聖闘士の気分。穴がハートなのがなにげにキュート。
マカティの29階の家より、6階の病室のほうが電波の入りが良くて仕事がはかどります。右手で自由にタイプできないのがちょいマイナス。
明日退院します。痔よサラバ(二度言いますが、そんなにひどいものではないのですよ。ヂのジジーとかいじめないでください(^_^;))。
コメント