マビニのロックダウン要点

ホーリーウィーク(イースター休み)を終えたマビニを含むバタンガス州はGCQ(一般的なコミュニティ隔離措置)のママで、DOTとPCSSDの許可があればダイビングリゾートのオペレーションはできる話になっているのですが、少なくとも4月11日までは2つの障壁があります。

1)マニラ首都圏が最も厳しい隔離措置のECQ(強化されたコミュニティ隔離措置)で、観光目的の越境は不可。
2)マビニの条例(3月31日記事紹介の E. O. No. 2021.07。続4月4日記事紹介のE. O. No. 2021.08で4月11日まで延長)で、4月11日まで、マビニ街全体をロックダウンするとされていること。
 ロックダウン(Lockdown state)のここでの意味で、観光客にとって大切な部分は、条例2枚めに記載の1.2の、「すべての人の移動は、生活に必要なものやサービスへのアクセスに限られ、レジャー目的の移動は許されない」です。

1)については、マニラ在住でなくバタンガス州在住などと嘘をつきとおせたとして(お客様に嘘をつかせてまで営業はしませんが)、2)についてはどうでしょうね。

いつもの観光チェックポイントとは別の場所にチェックポイントができているというので、ガードマンにバイクで見に行ってもらいました。

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観光チェックポイントのマニラ側に手前、バワン(Bauan)とマビニの町ざかいあたりにできています。全員着席してやる気がないようですが、一応車両は止められています。とくに現地人が使うバイクには厳しく、バランガイ(村)ごとに発行されている防疫下外出許可証(Quarantine pass)の提示が求められ、インタビューをされます。私の持っている許可証はマカティ市のバランガイのものですので、提示できないですね。

「お肉の配達です」「医療関係者です」などの嘘をつけば入れるかもしれませんが、嘘つきは良くないです。

マビニ町のトータルの陽性者数247人。4月6日現在療養中が41人。マビニの人口が約46,000人なので、1,000人中1人程度が今現在陽性というところです。実際には検査をしていない人がもっとたくさんいるのでしょうが、やはり、人口の多いエリアに集まっています。リゾートの建っている過疎地は比較的安全かもしれませんが、マビニの町の人の感覚的には、外から来る人との接触は極力避けたいというところでしょう。

弊社としては、お客様に嘘をつかせるわけにはいきませんので、上記2つの条件が緩和・変更されるまでは営業は自粛させて頂く決定に変わりはありません。

外に出なければ感染のしようがないのですが、こもりっきりで心と身体を病んでもつまらないので、程よく運動、気晴らしをしながら、なんとか凌ぎたいと思います。

皆様も、アニラオでお目にかかれるその日まで、どうぞお気をつけて。

そういえば、マカティのビル街を歩いていたら、不釣り合いなうつ伏せ鳩の死体。歩いていてぎょっとしましたが、更にぎょっとするのは、フードデリバリーの兄ちゃん、近くでリラックスしすぎ。鳥インフルエンザ、大丈夫かな。

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6冊目のKindle電子書籍、明日校了できるようにラストスパート。

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