マカティのお注射手順

本日もシニアのスタッフ(というか役員)の引率でワクチン接種会場へ。今日もモデルナでした。

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流石に3回目なので、段取りがよくわかりました。マカティ市のコロナワクチン接種会場の段取りは、以下の8ステップ。

Step0)入り口の守衛に、マカティ市からのワクチン予約確認連絡の携帯テキストメッセージを見せて入場。付き添いは1人か2人まで可。
Step1)健康に関する問診表を受け取り、IDを渡して、QRコード付きのワクチンカードを発行してもらう。予約リストにないものは、ここで弾かれる。
Step2)部屋を移動し、上記問診票とワクチンカードに必要事項を記入し、担当者に確認してもらう。
Step3)部屋を移動し、血圧の測定。同室内の別ブースで、アレルギーの有無などの問診。
Step4)部屋を移動し、ワクチン接種。このとき、名前、住所(バラガイ名のみ)、電話番号、署名を3枚の用紙に記入する。
Step5)部屋を移動し、経過観察と血圧、酸素飽和度、脈拍数測定。解熱兼痛み止めの錠剤をもらう。次回接種日と(Step4時にカードでも記載される)と、容態が悪化したときの対処法などのアナウンス。
Step6)担当官の端末に指をつかってデジタル署名。おそらく薬の受領のため。
Step7)カードに記載した情報を、端末で入力してもらう。カードに記入間違い(姓名逆など)があったばあいは、ここで訂正。

ステップ1〜5については、各部屋に入る前に待ち合いの椅子が多く置かれて列ができていますが、杖突き(会場の車椅子を使うか優しく聞いてくれる)や、車椅子利用者、妊婦さんなどは、優先されて入室可。全部並ぶと所要時間はおそらく2時間程度。優先者だと40〜50分で終了。

今回の懸案は、Step1。予約確定のテキストメッセージが来ていたのに、そこからのリンク先でリスケジュールのボタンを本人が押してしまい(しかも変更先の日時は1970年1月1日。過去の日付が選択できるシステムもいかがなものかとは思いますが)、本日の予約リストから漏れてしまっているのではないかというもの。結果大丈夫でした。

それから、Step5で徐脈でひっかかりました。3つのオキシメーター(酸素飽和度以外に脈拍も計れる)を試して、信用ならなかったのか、最後はタイマーを見ながら指で実測。長い付き合いですが、徐脈気味(だから常時ぼーっとしているのかもと思ったのは冗談)だとは知らず、平常の脈拍数把握しておくべきだったと反省。

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都市部では日々ワクチン接種は鋭意進められているようですが、それでも高齢者などがまだ中心。人の手伝いばかりしている私達夫婦の順番はまだ先になりそうです。

全土の新規陽性者は更に増えて13,117人。2万人を越えてしまった日本には数では及ばないですが、医療はすでに崩壊。アニラオゆかりのダイバーさんの会社の部下の30代のフィリピン人女性が50の病院に断られた末本日やっと入院できたものの、お亡くなりになったそうです。ご冥福をお祈りします。今は家庭内感染が主流になりつつあります。移した方にも移された方にも切ないこの病気、皆さん十分お気をつけください。

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休業中のリゾートの留守を守るスタッフ。今日は、壊れた上水道のゲートバルブの交換をしていました。

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アニラオのあるマビニ町(人口約3万人)の現在の症状のある患者数は51人。最近まただらけてきている現状を鑑みてか、町長が本日署名したのは、8月30日までの酒販売禁止と、各村堺のチェックポイントの再設置。町のノーウェルカムの空気が強まっています。

空いている時間で、ホームページに記載されている自著の表示順序を変更。一昨日出版した『フィリピンの魚介 市場で迷わない80種の魚介ナビと代表レシピ』、早速ご購入頂いた方、ありがとうございましたm(_ _)m。

夜になって金曜ロードショウで「もののけ姫」。最後に見たのは20年くらい前だったでしょうか。大筋は覚えていても、絵の細かい部分などは随分忘れていましたね。

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甥っ子の名前はこのもののけ姫の登場人物の一人からとられているのですが、小学生が最後まで観るには遅い時間帯の番組だったかなぁ。あ、でもDVD持ってそうな家だった。

↓こんな感じにアニメを深読みする楽しみにも気付ける歳が近づいてきたかな。


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