ファイザーで安堵

これまで付き添いや下見で訪れたマカティ市のワクチン接種会場は、Palanan Elementary Shool、Ayala Mall Cirkit、Glorietta2、San Lorenzo Placeの4箇所。この中ではパラナン小学校が、高齢者などへのPfizer、Moderna重点配布会場であることが分かっているのですが、なかなか当たりません。

本日割り当てられたのは、初のMakati Coliseum会場。まぁ、市民体育館ですな。フィリピンに長らく住んでいる奥さんにとっても初めて訪れる会場。

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これで5会場目です。全8会場あるマカティの、まだ訪れていない会場はあと、The 5th at Rockwell Mall、Fort Bonifacio Elementary School、Benigno Ninoy Aquino National High Schoolの3箇所。いずれもマカティ東部に位置する会場です。詳細はhttps://www.makati.gov.phの「Covid-19 VACCINATION」の「STATUS」アイコンを押すと出てくるポップアップの地図参照のこと。

これまで他の会場にはなかった、新しいステーションが設置されていて、それは、UMAKE MAKATI SAFEブース。ここで登録しておくと、ワクチン接種履歴に紐付けされた個人QRコードが発行されて、市役所などの検知器の設置された場所へ入るのに使えるようになるのだそう。

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すでにマンダルーヨン市でモールや役所に入るのに必要なMANDA TRACKシステムと似たようなものをやろうとしているのだと思います。できたばかりのシステム(Googleで検索しても、説明文も用意されていない急ごしらえの怪しさたっぷり気味)だそうで、どこまで今後広く運用されるかわかりませんが、すでにワクチン接種した人の分もあわせて登録。

指導が行き届いているようで、入口付近のガードマンから本日の接種ブランドは聞き出せませんでしたが、先週土曜日はファイザーだったことは教えてくれたので、少し期待。ワクチンカードを発行してもらったあと、建物内奥まで進まないとどのワクチンに当たるかわからないガチャシステムは堅牢でした。お客さんは少ないです。

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ステーション3の医師との問診後にファイザー製ワクチンであることが判明。付き添ってきた奥さん大安堵でした。ここで望まないワクチンだと判明しても、普通の心臓だったら逃げられないですよね。あり得る回避方法は、ステーション4に進む前に、「トイレ」といって動線から外れて、「外で待っている家人に呼ばれた」などといって会場外まで出てくる必要があります。

1回目接種完了。別に寝ているわけではなくて、セルフィーで注射の動画を撮っていたので、伏目がちだったのです。

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どこの会場でも見たことのない大きさの「ワクチン打ちました」ボードをもって記念撮影。期待されているのは、常識と共感力を注入する頭への注射であります。

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スタッフに割り当たっている、他の3会場もその後見て回りましたが、アストラゼネカ製。田舎でいつ来るかわからないシノバックを待っているよりは、ここら辺で妥協できるスタッフには、アストラゼネカ製で手を打ってもらいたいものです。

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2回目が終わって2週間たたないと免疫機能は期待できないとのことですが、日本でも認められているワクチンに当たり、1回めが終わり、2回めの接種日も決まったことで、奥さん心配は大分軽減されて、心的負担が軽くなったそう。心配してくれていてありがたいですね。副反応が出て、疑似病人みたいになるかもしれないというのは、台風の前のワクワク感と一緒。


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