コミュニティパントリー

4月14日ごろ、マニラ首都圏ケソンシティの路上で一人の女性が始めた、コミュニティパントリー。自前や寄付などによって集めた食材を、近所で必要としている人が自由に得られるという仕組みです。一般的にはフードパントリーといわれますが、フィリピンではコミュニティパントリー。

SNSで拡散を呼びかけて、各地で始まっていまして、アニラオのスタッフの半分が住むバガラギット区でも4月20日ごろから始まりました。4日目の今日の寄付者は町長らしいです。

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一家族あたり、これくらいもらえたのだそう。なかなかいいですね。

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日本でもフードパントリーはコロナ前からあって、コロナ禍で困窮者が増える中で更に注目を集めるようになっていますね。通常の食料品の寄付もあるのですが、包装プリントミスの商品や賞味期限を迎えそうな食料品の寄付を積極的に集める、フードバンクなどの活動もあります。さいたま在住の母はフードバンク埼玉のボランティアをしている記事は以前紹介しましたね。

フィリピンも全般的に困っていますが、日本にお住まいの皆さんのご近所でお困りの方への一助になるかもしれない、フードバンクやコミュニティパントリーの活動、よろしかったら関心を持っていただけたらと思います。すだんだ世界の空気が少し優しくなるかもしれません。

昨日告知のあった、アニラオでのゴミ拾い作戦。実施エリアがアニラオの港からマト付近と、マグダレナから遠方だったのもあって、スタッフで参加できた人はいませんでしたが、ダイバー30人と陸部隊で、946キロのゴミを拾ったそうです。

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ダイオキシンを発生させない高温ごみ焼却炉はありませんので、隣町の埋立地まで持っていかれます。

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次回は5月11日に半島の反対側、タラガからレッドロック方面のエリアを掃除する予定だとか。旗振り手のマビニの観光課曰く、世界海洋デーを記念してということですが、それは確か6月8日だったような。いずれにせよ、海や環境を連想させる日に掃除をする文化を根付かせること自体は、アニラオの将来にとって良いことだと思います。

マニラの我が家には、おじいさんドライバーの娘婿さんが、里芋の葉っぱのココナッツ煮を差し入れてくれました。さすがココナッツ本場のケソン州出身、レストランのより美味しいです。感謝ですね。

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家の近所のショッピングモールの状況。開けてはいますが、客:従業員の比率、1:20くらい。かといって積極的に接客するわけでもなく、あちこちで塊を作って井戸端会議。ほとんど慈善事業のような営業状況になっていますが、これでもシフトで全員出社していないはずなので、収入減で厳しいのでしょうね。

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