もう一度あの頃へ、か

今年の営業許可更新を巡って無理難題をふっかけてきて、コロナ禍で金欠の各リゾートを絶望の淵へおいやった、マビニ町の消防署。何でも今度は防火セミナーを開くということで、スタッフを派遣することに。

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今週3日、来週3日の6日の中から、1日選択。面倒なことは早く終わらせたほうが良いので、初日のロットに登録しました。マグダレナからは、一番火を使うキッチンスタッフのシェリー、消化器噴出未経験のロナルド、ジュンジュン、バビーの4人が参加。

各リゾート最低2人、最大5人までが参加可能で、何人参加しても、参加費500ペソ。おやつ代になるのだそう(サンドイッチとペットボトルの水が出たと)。

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各参加者とリゾートに、修了証が配られました。多分これも参加しておかないと、来年の営業許可更新に支障をきたすんでしょうナ。スキャンしてバックアップもとっておきましょう。

本日、コロナ禍になってからの記念すべき個人旅行手配の日本からのお客様を迎えることに。不確定要素が多々ある中、計画を決行してくださり、ありがとうございました。

ターミナル3に行くのも久しぶり。Bayの標識が丸から四角に変わっていました。

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待合の椅子も設置されている向こうから、常連のゲストさん到着。

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車内で積もる話をしながら、アニラオに到着して、奥さんとも再会。来週まで、どうぞ良い滞在になりますように。帰りのPCRの段取りがきちんといくように、責任を持ってしっかりやらねば。

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日本からのお客様がいつぶりだったのだろうと、2020年の予約表を引っ張り出してみると、3月12日ぶりでした。しかも、この12日の夕刻にドテルテ大統領が大統領に署名して、15日からのマニラロックダウンが確定。

2年も前なので、すっかり忘れていますが、ブログを読むと思い出しますね。2年後がこうなっているなど、そのときは全く想像できずでした。このときから始まるロックダウン9ヶ月の様子は、拙著『中年ニートフィリピンダイアリー』にまとまっていますので、よろしかったら生活のドタバタ、心の葛藤の遍歴のトレースにお付き合いください。

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ついでに、2020年の2月の第一週の予約状況もみてみると、

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あのときは、たくさんの方にお越しいただいていました。

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2022年の2月の同じ週はこちら。マニラのゲストさんが週末に訪れてくださるだけ。いわゆる「もとどおり」になるのは、2023年かそれ以降になりそうです。本日コロナ禍で最初のお客様をお迎えできたことは、大きな一歩でありがたいことですが、まだ困難は続きそうです。

コロナが始まりかけの頃に、「旅行業界がもとに戻るのは3年後」という専門家の分析があって、まさかそんなに、と思いましたが、言う通りになりました。専門家の知見も捨てたものではありません。またのぶり返しがあれば、その3年も先にのびるので、予断は許しませんが、毎日の出会いと出来事を大切に、一日一日大切に生きていきたいものです。


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