おちゃめ銀行

用事があって銀行窓口へ。統合を繰り返したせいか、マカティには銀行の支店がものすごくたくさんあります。20分以内に歩いていける範囲に同じ銀行の支店が10店舗くらいあったり。

ただ、ロックダウン中なので、ほとんどが閉店中。閉店中の店舗には、「営業中の店舗はウェブサイトで確認してください」との指示が貼ってあったりするのですが、ウェブに飛んでもその情報はなかったりします。ので、夏真っ盛りのマニラを歩く、歩く。

二行合わせて10店舗めぐりましたが、それでも6,500歩にしかなりませんの、銀行密集地帯マニラでした。家から出ないと1,000歩にもならないので、少しは運動になりましたが、それにしても、夏のマニラは暑かった。

銀行の窓口にも、飛沫防止でビニールシートが設置されているのですが、思い思いの絵が書かれているのは、微笑ましいです。日本でもこういうのやりますかね。一番絵のうまい(これが)窓口にあたったのはラッキーでした。

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防犯上の理由から、銀行内では携帯電話を使ってはいけないのが一般的でしたが、スマホ全盛のご時世、待ち時間で暇なのでスマホを見続けていても、いつも利用する支店ではお咎めのないことが殆どになっていたのが、このブランチでは、ガードマンが「ダメですよ」といいにきました。

振込先の口座情報などはスマホにメモしてある人がほとんどなので、振込依頼書を記入する台でスマホをいじるのはお目溢ししてもらえるようなので、スマホを使った文字による必要な連絡は、入口付近の台の周辺でやればよいですね。

毎週月曜日はスタッフから定期レポートが入ります。困ったときだけ「お金がない」など泣きついてくるのに、政府からの支援金や物資を受け取ったときには連絡をしてこない、一方通行的振る舞いに(こちらは、スタッフが飢えていないか気に止め続けているのに)、奥さんが不満をいった結果連絡があった、支援金がもらえました報告。

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Amelioration programといって、どの役場が窓口になるか紆余曲折がありましたが、最小行政単位のバランガイに申請用紙が上から送られてきて、DSWD(社会福祉開発省)の名のもとに一世帯あたり5,000〜8,000ペソの受け取りができるというもの。アニラオエリアに住んでいないスタッフの一人が受け取ることができたそうです。このケースでは6,500ペソ。米が安いもので1キロ40ペソくらいなので、160キロ買える価値。

多くのスタッフの住むアニラオの一角では、2,000世帯いるのに、バランガイに降りてきた申請用紙は800枚のみ。申請のできる人とできない人が出ています。残り1,200枚が遅れてでも届けられることを望みます。

アニラオでではないですが、このプログラムの申請用紙の受け取りリストに名前がなかった男性が、バランガイキャプテンを山刀で滅多刺しにして殺害する事件が先日ありました。不公平に怒る気持ちはわかりますが、殺しちゃダメですよね。

洗濯スタッフのマイエンの手縫いマスク。結構上手。黙々と作業するタイプなこういう仕事も丁寧なんでしょうかね。

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隣のマユミリゾートは、2021年1月に営業再開するといって、住み込みスタッフを田舎に帰らせる措置をとったそう。というけれど、夕日を眺めるこの二人、誰?

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チャラブのバウワーに誰が餌をやるのか心配です。


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