「KAPON」って去勢のことですって。日常使えなそうなタガログ語

水曜日、スタッフ休業日です。私と奥さんもマニラでのんびり、というか、きれい好きの奥さんは大掃除がはじまっています。

健康診断の結果と運動が必要だ

先日受けた血液検査の結果が出て、リゾート休業でやっとこさかかりつけのお医者さんに会いに行けることに。結果はというと、相変わらずコレステロールと中性脂肪が高め。食事には結構気をつけているつもりなんですが、それでもこの数値。となると、もう運動を導入するしかないですかね。。。

体重ももう少し落としたいんですが、食事制限だけでは落ちそうにありません。運動するべきだという結論に達しました。問題はどの時間になんの運動をするか。新しいこと考えると、少し楽しいですね。つか、考えてばかりいないで、やれ。

アニラオで犬猫の去勢キャンペーン「KAPON」

そんなふうに自分の健康のことを考えていたら、面白い案件がリゾートのオーナーのグループチャットに舞い込んできました。アニラオで「KAPON(カポン)」というキャンペーンの広告です。

KAPONというのはタガログ語で去勢手術のこと。犬と猫の去勢手術キャンペーンをやりますよという告知が来ていました。

添付の画像の詳細を和訳するとこんな感じ。

* 日時:2026年5月13日(水)8:00~11:00

* 場所:#29 Mabini National Rd., Brgy. San Jose

* 料金:オス猫 700ペソ/メス猫 900ペソ/オス犬 1,500ペソ/メス犬 2,000ペソ(10kg以下の犬対象、10kg超は1kgごとに100ペソ追加)

* 主催:Stray Neuter Project × LKBY Freediving

「人も一緒に去勢」?炎上しない広告のセンス

このキャンペーンのチラシで面白いのが、もう一枚の画像。お兄さんが犬たちと一緒に麻酔をかけられて、ゴールデンボールが抜かれてしまうかも?の構図。

要件をよく見ると去勢できるのは5歳まで。このお兄さんは多分5歳ではないので、まあ無理でしょうね。日本だったら炎上しそうですが、フィリピンでは平和にスルーされているみたい。

ぜひぜひこのお兄さんもKAPONしてあげてみてほしい、嗜虐意識を想起させる、罪な広告です。

野良犬猫と地域の取り組み

フィリピンでは野良犬・野良猫が地域の課題になっています。Stray Neuter Project のようなNPOが、こうした去勢キャンペーンを定期的に開催して、繁殖を抑える活動をしているんですね。「Less Strays. Healthier Pets. Stronger Communities.(野良を減らし、ペットを健康に、地域を強く)」というスローガンも掲げられていました。

LKBYというフリーダイビングのスクールがコラボしているのは、オーナーが動物好きなんでしょうかね?

ベージュは既に去勢済みですが、この価格でいくと、基本オス犬料金1500ペソ+1300ペソ(手術時23キロなので、プラス13キロ×100ペソ)で2,800ペソ。こっちのほうが安かったかも。さすがキャンペーン。

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