フィリピンの新定番お土産

日本活動日、残すところあと3日。滞在中唯一の日曜日です。

日本の朝食といえば、鮭。玄米うまし。

アニラオにいるとほぼできない教会の礼拝参加。去年戻ってきたときにホームページの作り直しを仰せつかったのですが、掲載順位が古いホームページを上回らないので、まだ移行ならず。検索上位に来るようにもうすこしがんばります。

コロナ配慮で、礼拝後はすぐ解散だったのが、今日から10分程度のお茶談話時間を復活させるとのこと。マスクで顔も隠しているし、めったに来ない教会でしたが、「あー、クリタさんの。お祈りしています」とある方に挨拶されました。昨日一昨日とお父さんが穏やかだったのは、もしかしたら見知らぬ方の祈りの効力もあったのかもと、ありがたい思いになりました。

弟家族がバーベキューに誘ってくれて、徒歩で移動。狭山茶畑を突っ切る爽快。

隠れたフィリピン土産、それはエビ。水と一緒にタッパーに入れて凍らせて持ってきます。埼玉だと、殻付きの大きなエビはあまりなくて(スーパーにあるのは小さなむきエビか、刺し身サイズのエビ)、かつ、ブラックタイガーなどの淡水養殖エビの嫌いな元エビ屋奥さんのチョイスした海水天然物。みんなに喜んでもらえてよかったです。次回も持ってくるですかね。

日本の旬のそら豆も、美味しくいただきました。

で、昼ハイボールで興が乗ってしまい、甥姪にあわせて何十年ぶりかのリフティング。

で、プチギックリ腰に。物事には準備が必要でありました。

おき火でポップコーンを作ろうとするも、火力のピークが過ぎていたみたいで調理が進行しなかったので、火吹き棒登場。日本には便利なものが当然のように揃っていますね。

あと2日の日本活動日を残しての、腰故障、どうなる明日明後日、そしてその先のアニラオのゴールデンウィーク。

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