3月下旬の浮遊系

いい天気のアニラオです。水温26〜27度。水は相変わらず濁り気味。

海辺の大理石ロゴ、埋め込んでみました。70キロで重いのですが、落ちれくることはなさそうで一安心。

料理教室には出したものの、切り方の種類とか、調理器具の呼び名は教えてくれなかったので、レストラン勤務経験のあるジェイアールにレクチャーしてもらいました。

ファインジュリアンが千切りに相当します。いちょう切りに該当するのはリストになかったです。

お客さんのいない隣のマユミリゾート。小型のバンカーボートを片付ける村人。

昨日の夜の浮遊系。日中濁っていたので、覚悟していましたが、夜もやはり濁り。場所もいつものポイントより北にずらしてより砂地っぽいところにしてタコを狙いましたが、近くに漁網はあるし、流れもあるしで、イマイチの場所。でも、普通くらいには出ました。

赤点の入ったエソ?

パタパタの黄点貝。何個体か出ていました。

屈伸宙返りのシャコ。

カニダマシかな。

着底間近のエソ。

クシクラゲ。

ツノツノ。

レッドなエビ。

前へ倣えのテッポウエビ。

はじめて会いました。緑の点の入ったレプト。泳ぐの早くて、丸まるのは嫌のよう。

ホタルイカモドキ?

バッテンのクラゲ。

ツツイカ。写真提供、jun291.comさん。ありがとうございました。

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