シャコの持っていた卵、誰のでしょう
朝が干潮のアニラオです。水温26度〜27度。
体長1センチもない極小のシャコが、体に不釣り合いな大きさのつぶの卵を抱えていました。最初はシャコの体が見えなくて、赤い卵塊が小さなウミウシにみえていたのですが、シャコに持ち運ばれているものだとあとで判明。
シャコは動かないものには手を出さないだろうから、自分で動かない卵に飛びつくことは考えづらく、抱卵中の魚を襲って、親は逃げて卵だけがシャコに捉えられたのではという解釈になりましたが、詳細は謎です。
毎日潜るごとに発見がありますね。写真提供カンチャンさん。ありがとうございました。
フィリピンオリジナルはチョコをかけないのですが、シェフが追加でデコレートしたバナナ春巻き。
サンセットダイブ出しました。新月間近なので、テグリ系は少し元気なし。
夜のシーフードバーベキュー、火の通り加減よろしでした。
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The lowest tide is in the morning. water temp is 26 to 27C.
a mantis shrimp smaller than 1cm held red eggs.
The eggs are too bog to be mantis’s. I wonder where it got them.
wrapped banana.
go for sunset dive.
sea food BBQ dinner.