アニラオ夏のぴょこたん?
風が吹いて過ごしやすいアニラオです。
先日見つけたこの子、ぴょこたんことアゴヒゲオコゼのようです。
アニラオでぴょこたんは通常2月〜5月に見られて、色は白と黒のホルスタイン柄。↓こんな感じ。
アゴヒゲオコゼっていう種類だと分かる前までは、ツマジロオコゼの幼魚だとかいわれていましたが、いつ見てもこのサイズ(2〜3センチ)なので、これで大人らしい。
5月以降、見られなくなるので、どこに行っているのかと思っていたら、転石の下で見つけました。ただ、色が通常と違うので、似た別種かも知れませんし、転石の下で日陰っ子ぐらしのため色が白くなったのかもしれません。同じ石の下にいた3匹とも柄が違いました。上記の子が一番白っぽく、他の子は茶色の柄の部分が大きかったです。
形と動きがぴょこたんそのものだったので、似た別種というよりは、2〜5月は日向っ子、それ以外は日陰っ子暮らしをしているのではないかと思うのですが、どうでしょうかね?
似た環境で、メガネハゼの仲間も登場。
今日の工事はこんな感じでした。
- スタンダード棟、2階柱鉄筋準備。
- スタンダード棟、背面仕上げ。
- 駐車場からのスロープ出口の排水溝。
- 駐車場からの降り口の壁。
アニラオをチェックアウト後、マニラに一泊の学生さん達とマカティで会いました。今流行のスタイル「上げパン」だそうです。
GUCCIの前でも上げパン。
ルイヴィトンの前でも上げパン+ポーズ。
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I found Tetraroge barbata. It’s nick name is pyokotan.
Usually, pyokotans are seen from feb to may in Anilao. Like this color.
After May, I haven’t seen them, but I saw them under stones today.
Goby sp. as well.
Construction today.
- スタンダード棟、2階柱鉄筋準備。
- スタンダード棟、背面仕上げ。
- 駐車場からのスロープ出口の排水溝。
- 駐車場からの降り口の壁。
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