SEABIKEが来たが

日曜日のアニラオです。朝は、新メニューの湯葉たま丼。かなり美味しいです。ナルトのあしらいがあるあたり、ニクイですね。

透視度良好。水温30度。青くて良い海況です。

キルビスの三色ハナヒゲウツボ。今日も!

海の中のヒゲオヤジ。

おすすめしない水深の開くスジクロユリハゼ。写真提供、あらださん。ありがとうございます。

ボートが出た後のオープンウォーターダイバートレーニングとアドバンスドオープンウォータートレーニング。オープンは無事18メートルまで到達。

大詰めのダイブマスタートレーニングも。

レスキュースキルの復習。一度じゃ終わらなかったですけどね。

ランチは、ハヤシライスにエビとイカフライがつく太っ腹。自家製デミグラスソースがここでもいい仕事。手作りバナナアイスのデザートも良きでした。

一部のダイバーから熱い視線を受けていた?、SEABIKE。買うかどうかしばらく迷っていたのですが、買っちゃいました。

マニラの家に、荷物が届いたよとレセプションに言われましたが、一瞬なんだかわかりませんでしたが、送り元がイタリア。って、あれかと気づく次第。

中身はこんな感じの箱。2.0ってことは、1もあったはずで、それはそれで気になります。

更に開けると、一式ショルダーバッグに入った状態です。

Moguさんに担いでもらいました。水泳歴の長いMoguさんにこそ使いこなしていただきたいです。

漫画風の取説(英語版とイタリア語晩)を見ながら組み立て。

でけました。ペンシルロケットみたいで、格好いいです。

早速使ってみました。はまれば、かなり早く移動できます。水面で使うときの注意点は、プロペラがちゃんと水の中に鎮めるポジショニングをキープすること。

浮きと錘がついてきているのですが、今のところ水泳やスノーケリングに慣れている人なら、浮きなし、錘ありが安定します。

水中でタンクを使った状態も今後試して見る予定。SEABIKEの使い方マニュアルを作ることを、ダイブマスターになる、Moguさんとのプロジェクトにしようと思います。

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