China Ramenのラスボス

マニラで用足しの一日。クリスマス前でどこもかしこも混んでいて、買い物も移動もはかどりません。(^_^;)

そんなフラストレーションな一日の心のオアシスのランチ。これまで通ってきた、客が中国人しかいない、マカティのビジネス街の一角の中国、China Ramenで最後に挑戦するメニューがこちら。

お品書きには乗ってなくて、カウンターに前菜と一緒に並んでいる謎の鍋。注文したら、Hot potだとのこと。380ペソ。

チャイナラーメンホットポット

具材は豆腐と、きくらげと、青梗菜と、牛の内蔵。コチュジャン味。テイクアウトかと聞かれましたが、これ持って帰るのか?

で、ご飯はついてこないというので、ライスを頼むと、この大盛りの50ペソ。普段食べる制限されたコメの量の5倍はあると思う。定食頼んでもこのサイズなので注意されたし。

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昼から辛い一人鍋にこの大盛りご飯は平らげるのに苦労しましたが、これでチャイナラーメン、よく分かる程度にはメニューを制覇しました。

おすすめなのは、汁麺も汁無しも、手打ち麺の辛い味付けのものが美味しいです。餃子はまぁいける。ご飯モノはやめておきましょう。

この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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