年の瀬のアニラオです。凉しい風が吹いています。水温26度。
ボートの出た後のハウスリーフでは、オープンウォーターダイバートレーニング。
家の箒がボロボロに、こんなことをするのは子犬ちゃんくらいですが、犬は飼っていません。
犯人は、ルンバちゃんでした。しれっと家におさまっているあたり、いたずらした犬と一緒です。
頂いた正月飾りを設置しました。まずは、鏡餅。
神様へのお供えを意味しているそうです。餅を平丸の形に整えるのは、三種の神器である「鏡」をあらわし、かつ太陽(陽)と月(陰)を2つ重ねることで安定して歳を重ねるという意味をもつそう。
これにはないですが、橙(だいだい)は、三種の神器の一つ勾玉(まがたま)を表し、「代々栄る」という意味だそう。
注連飾り(しめかざり)は、神様の領域を表す結界の意味だそうです。
どちらも神道グッズです。
門松が最も大切な正月飾りだそうですが、準備できませんでした。作れる技術を持った人は年末ゲストの中にいらっしゃったのですが、いい竹と松が手に入らず。
何れにせよ、良い年越しが迎えられますように!
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