上の卵下の卵

どちらに産んでも、親が守ります

出発時ちょい曇りのアニラオ。その後晴れて、器材の乾くこと。水温26度。

アニラオの午前の海

ブラックストライプドティバックさんと卵たち。巣の上辺に産み付けるんですね。それにしても、体に対して産みつけた卵の量の多いこと。

ブラックストライプドティバック

自由に歩きまわっている感のつよいオバケインコハゼの仲間のフィラメンテッドサンドゴビーさんも、卵を生むときはちゃんと場所を選んで生んで、付加するまで面倒をみる模様。

フィラメンテッドサンドゴビーと卵

両方共アニラオ普通種だけど、生態写真でした。写真提供アンダーウォーターフォトグラフィーさん。ありがとうございました。

毎日キレイな夕日なのだけれど、同じアングルばかりで撮っているような。もっと工夫が必要ですな。

フィリピンの夕日
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