黒に白水玉

ウネリ気味のアニラオです。水温30度。ボートの乗り降りは注意が必要です。

アニラオの午前の海

岩の下の暗がりから出たりはいったりの、スミツキベラの幼魚さん。暗がりにいる黒い子ですが、白の水玉模様が気になって粘ってしまった。口元も白くてなにげにかわいい。

アニラオのスミツキベラ幼魚

エラ付近に寄生虫ついちゃってますけど、無事大人になれますかね。

中学生くらいのイッポンテグリ。幼魚はまだ出てますね。

アニラオのイッポンテグリ

伏臥上体反らし中のヒメダテハゼ。

170723himedatehaze

この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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