雨に歌え

雨で風の強いアニラオです。ジープニーでシークレットベイに移動してからボートダイブ。水温30度。

昼にはこの波。

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タイミングが悪いと、ひとの身の丈ほどの波が押し寄せるのですが、桟橋に人、沖にバンカーボートが。なぜに? ゲストが乗船する様子はなかったですが、救命ウキを抱えて必死の水泳。

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後で聞いたら、プロペラが落ちて替えのペラを受け渡しに行ったのだそう。もっと穏やかな場所につければよかったのにそうもいかなかったのでしょうね。

昨日に引き続き、モンチ氏の厳しい歌の指導。

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マグダレナ男声四天王、頑張ってます。

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と、選抜4人の踊り子たち。

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歌に関しては、この指導ではじめて自分の出せる声に気づいた女性スタッフがいたりと、能力の幅が広がる結果に。みなさんが潜りに行っている間の鼻歌歌う率アップです。

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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