海況回復

アニラオの午前の海

少し波は残るものの、リゾート前の桟橋からボート出発のアニラオです。水温29度。

アニラオの午前の海

水温まだまだ高いせいか、魚たちの繁殖行動も活発です。こちら、たまごを守るトウアカクマノミさん。写真提供、アンダーウォーターフォトグラフィーさん。ありがとうございました。

トウアカクマノミとたまご

初ガードマン撮影の夕刻。

171015sunse

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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