ベージュがエアコン熱望する夏日のアニラオ

土曜日のアニラオは、申し分ない天気でした。マニラからのダイバーさんたちもたくさん来てくださって、ボートはにぎやかに出港。残ったハウスリーフでは、体験ダイビングとオープンウォーターのトレーニングを行いました。

体験ダイビング、緊張から笑顔へ

この日の体験ダイビングは2名。そのうちのお一人は、最初かなり緊張されていました。水面に顔をつけるだけでも怖い、という方もいますし、そういう気持ちは全然おかしくない。でもしばらく練習して潜れるようになってからは「楽しかった」とおっしゃっていて、さらにウミガメまで見られたとのこと。

マグダレナのハウスリーフでウミガメに遭遇するのは、5回潜って1回会うくらいの頻度。初めてのダイビングでウミガメに会えるというのは、かなりラッキーな体験です。緊張が吹き飛ぶには十分すぎる出会いでした。

オープンウォーターダイバートレーニングの方は、プチ遅刻のハプニングもありましたが、始まってしまえば順調に進みました。

アドバンスドオープンウォーターダイバートレーニングもスタート

午後からは3名様のアドバンスド・オープンウォーター(AOW)のトレーニングも開始。新しいダイバーが生まれる瞬間も嬉しいですが、さらにスキルアップしていくダイバーを見るのも、インストラクターとして素直に嬉しいです。

コンパスナビゲーションは、水中でやる前にまず陸上で確認。

ダイビングは資格を取ったあとも、深度が増えたり、ナイトに挑戦したり、流れのある場所に行けるようになったり、段階ごとに世界が広がっていきます。AOWはその最初の一歩といえる資格。長く付き合っていける趣味になってほしいと思います。

4月のアニラオ、暑さでベージュ避難懇願

4月のアニラオは、真夏の日差しです。日中は30度を超えていて、直射日光もきつい。私たちが日本に行っている2週間で、ベージュのダイエットが進んだかというと、相変わらずパツパツの胴回り。暑さがこたえるみたいで、肩で息をしています。

なるべく日陰を探して過ごしつつ、あまりにも暑くなると目で訴え始めて、エアコンの部屋へ避難を希望します。しばらく涼んでから出て、またしばらくすると戻る。これを一日に何度か繰り返すサウナのような使い方を、エアコンの効いた部屋でしているベージュでした。

今のところ長期の停電がないのが救いですね。

週末のマグダレナご飯

今日の朝食は、タケノコご飯。しかも、日本で掘って持ってきたやつです。美味しくないわけがない! 本日タケノコご飯にあたったダイバーの皆さんは、ラッキーでした。

ランチは、鶏絲涼麺(ちいすいりゃんめん)。ジェラルディンが先日東京銀座で食べてきた経験が生きたでしょうかね? 基本ソースは奥さんが作っているのですが、麺のしめ方などは、日本の研修で食べたのが生きたかもしれません。

麺も以前と変えて、分量も増えたようで、食べ応え、歯ごたえ、喉越し、全てがアップグレードしていました。美味しゅうございました。

バウアーのコンプレッサー、オーバーホールから帰還

ドイツ製のバウアー(BAUER)のコンプレッサーのオーバーホールが終わりました。

重たい。男4人でなんとか持ち上がるくらいの重量です。以前はエンジンでしたが、近年はモーターに変わっているので、エンジン仕様のときよりさらに重くなった印象でした。

動かしてみると、異音もなく正常に動いてくれて一安心。

費用は今回28万ペソかかりました。決して安くはないですが、コンプレッサーはダイビングリゾートの心臓部ともいえる設備なので、ここをケチるわけにはいかない。

バウアーが戻ってきたと思ったら、次はもう一台のコルトリ(COLTRI)のコンプレッサーのオーバーホール時期も検討しないといけません。

コルトリはイタリア製なので、バウアーほどパーツ交換料金はかからないでほしい、というのが本音です。一生メンテナンスフリーだと嬉しいのですが、先延ばしにしていつか壊れると困ります。いつにしようか検討しつつ、まだ決まらないまま土曜日が終わりました。

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