フィリピンコブラの味

水温25度のアニラオです。

今年はカエルアンコウが少なめなのですが、今日は大きめなクマドリカエルアンコウにであえました。

クマドリカエルアンコウとコペ

でも、ゲストさんの注目はそのほっぺたについた寄生虫コペ。写真提供、カエルアンコウと、寄生虫と、プランクトンをこよなく愛す、aikoさん。ありがとうございました。

夜は旧知の往年のアクション俳優、ジェス・ラピッドの別邸で、フィリピンコブラのアドボをいただく。

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コブラ、一キロ1,200ペソだそうで。豚肉が1キロ180ペソなので、それからすると高級食材。

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まぁ、味のしっかりした鶏肉なお味でした。精力剤扱いなのですけど、特に変化なし。

この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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