ヒトデの放精放卵

昨日報告するのを忘れていたんですが、ロナルドがヒトデの放精放卵を目撃したという話を持ってきてくれました。

タイミングは、昨日の5月18日、ちょうど新月の翌日、時刻は午後1時ごろ。青いもの、赤いもの、饅頭みたいな形のものなど、いろんな種類が産卵していたようです。

午後1時の時間帯、スケジュール上はちょうど昼の休憩に入っている頃合いなので、見逃しがちなタイミング。今回は、3ダイブまとめて潜って、遅めの昼ご飯を食べるプランのゲストさんがいらしたので、漏らさず見ることができたといったところです。

潮汐表でみると、ちょうど満潮と干潮の間の時間。このタイミングで産めば、遠くまで卵が運ばれていきそうな時でのことでした。

面白いのは、アオヒトデも、アカヒトデも、マンジュウヒトデも、ヒトデたるものみんな産んでいたこと。これで交雑種ができないのはまた不思議ですね。アオマンジュウヒトデとか、アカアオヒトデとか見てみたかったですが。

ちなみに、ヒトデはウニと一緒で、基本的に雌雄異体です。雌雄同体が多いサンゴとはまた別の世界ですね。

派手なハードコーラルの産卵についてはある程度データがあって日時を外すことはまずなくなりましたが、ヒトデとなると、今回意識して月齢と時間と潮汐を記録したのは初めて。潜っている時間帯に目撃できたらそれはそれで嬉しいことなので、データをこれについても集めておきたいものです。

放精放卵時、ヒトデは立ち上がる?ので、それも可愛いです。

来年でいったら、2027年5月7日午後1時。果たして産むかな?

美味しい秋田県のアスパラガス、今日は濃厚なアスパラスープになりました。いつもの人気のマンゴーフレンチトーストにも引けを取らないインパクト。ありがとうございました。

そういえば、GoogleのGeminiの動画生成機能がアップしましたね。コードネームは確か、Omni。フィリピンで売られている、中国製のLEDみたいな名前ですが、実力は確か。

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