子どもの日だけに、お子様連れも
5月5日、日本では子どもの日でゴールデンウィークも中盤過ぎです。フィリピンにとってはこの日は普通の月曜日ですが、ご家族連れでいらしているゲストの方が何組か。日本からご家族が来られて有給を取っているような方もいたのでしょう、お子さんの姿も見かけました。子どもの日に南の海。子どもたちにとっても良い思い出になりそうですね。

朝食はマンゴーの乗ったフレンチトーストとポトフなど、気がつけば、ちょっとフランス寄り?
水温28度、透明度良好。ボート出発
朝の水温は28度。透明度もなかなかいい状態で、ゲストのみなさんが乗ったボートはそれぞれのダイビングポイントへ。

ボートが出た後、滞在中のご家族はスノーケリングへ。お父様がサーファーでもあるとのことで、泳ぎがとても達者でした。「絶対にウミガメを見る」と宣言されていて、1回休憩を挟んで2回入り、2回目でついにウミガメと対面。想いがかなってよかったです。

ウミガメは水族館でも見られますが、自然環境で会えるかドキドキしながら出会えると、喜びもまた格別です。スクーバダイビングと水族館訪問の違いの第一が、そこなんでしょうね。自然の中に入っていって、生き物と出会うってことです。
ゴミ収集車が壊れた、ですって
ボート出発後、マービンたちがリゾート内の第二ゴミ集積所に犬除けの網を張るプロジェクトに取りかかりました。
アニラオのゴミ収集は週1回が基本。しかも「来たり来なかったり」というのが現実で、本日火曜日が予定日でしたが、確認したところ、トラックは来ないとのこと。理由は「故障」。代わりのトラックがすぐ来るわけもなく、ところによっては2週間取りに来ていない場所もあるとのことで、長丁場になりそうです。
放置しておくと近所の犬がゴミを漁りに来てしまうため、網で囲うことにしました。
支柱には廃材の鉄筋を使いたかったのですが、先日「ストックしておいても意味ないか」と廃材屋に引き取ってもらったばかりで少し足りない。そこで、ちょうど解体作業中の隣のマエミリゾートから廃材をもらえないか提案したところ、気の弱いマービンは最初「そんなことできません」と言っていましたが、「どうせ捨てるものだから」と背中を押したら交渉成立。ケネディが鉄筋を運んで、犬が飛び越えられない高さで完成させました。


飼い主のガードマンがいないうちにダイエット大作戦中のベージュもゴミ場の方に引き寄せられそうな気配があったので、これで一応ふさぐことができたかなと思います。
サンゴの産卵、予定日前夜に潜る
夕方、今日も良い夕日でしたが、少し雲が出てきました。そろそろ雨季が近いのかもしれません。
明日は、ここ数年のデータから導き出した、サンゴの産卵予定日。前夜も産むことが多いため、私とアンダーウォーターフォトグラフィーさんとで夜に潜ってみました。
エントリーすると、少し卵が流れているのが見え、あのサンゴ産卵時特有のパチパチという音も聞こえていました。「これはいけるかも」と期待したのですが、実際に産卵している株は2カ所ほど確認できたのみ。ゼロではなかったので、このあたりの日程で産むことは確実ですが、明日が本命か、明後日が本命でこの日が前夜なのかは判断しきれていません。

今回はセブ、ボホール、プエルトガレラにも声をかけて、フィリピン全土でほぼ同時期に産卵するのかどうかを確認してみようと試みましたが、両地点では今日の観察はできなかったとのこと。明日の産卵に期待です。
頼みますよー、サンゴちゃんたち。はい、ひっひっふー。
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