アニラオでレスキュー&EFR講習|日常のもしもに備える救急法とリゾートBBQ

本日、日曜日のアニラオは良い天気が続いています。気になる台風7号の影響はまだ出ていません。それに、西に向かうと思っていたこの台風、ブーメランターンで日本の方向に向かいそうですね。日本の皆さん、どうぞお気をつけて。

水温は29度と温かく、ファンダイバーの皆さんはボートに乗って海へ出発していかれました。そしてまだいるウミウシ達。写真提供ドロンジョさん。ありがとうございました。

一方で、リゾートの目の前にあるハウスリーフも活気にあふれています。シュノーケリングに体験ダイビング、オープンウォーターダイバーのトレーニングに加えて、今日からスタートしたEFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)とその後のレスキューダイバーのトレーニングに臨む方がいらっしゃいました。

今年はレスキューダイバーのトレーニングが多いのはなぜ?

例年、当リゾートではレスキューのトレーニングはそれほど多くはないのですが、今年はなぜか申し込みが多い印象です。来月もすでに3名の方からレスキューのトレーニング予定をいただいています。

ダイビングにおいて、事故に遭うようなシチュエーションや、実際にレスキュースキルが必要になるような場面には遭遇しないことが一番です。安全に潜ることが大前提ではあります。

ですが、レスキューダイバーコースの前提条件にもなっているEFRのスキルは、決してダイビングのためだけのものではありません。

一般の家庭でも、同居しているお年寄りや小さなお子さんなどの家族が、突然の病気などで倒れてしまう可能性はゼロではありません。そうした「もしも」の事態に直面したとき、とっさに正しい対処ができるようになる知識とスキルは、ダイバーという枠組みを超えて、日常でも非常に大切なものだと考えています。

日本でも、自動車免許講習時だったり、会社の研修で取り上げられることもある心肺蘇生を含むEFR。マグダレナのトレーニングではAED(自動体外式除細動器)の使い方もやりますので、ダイバーとしてのレベルアップ+もしもの時に家族を助けるスキルアップのチャンスです。

珍しく日曜日の夕食

リゾートの朝食は和食で、あさりご飯、お豆腐とお味噌汁でした。看板犬のベージュが近くに寄ってきて「くれくれ」とアピールするのですが、そこは心を鬼にして何もあげません。しかもあさりなんて犬に食べさせるのは、健康上きっとだめですよね?

本来日曜日の夜はリゾートでの夕食をお休みしているのですが、今夜は少しそのあたりを曲げて、バーベキューに。私が以前(コロナ禍の時期に)お世話になって勉強したウェブデザインの塾(あ、ちなみに、私が部分的に白い縁のメガネを掛けるようになったのは、この塾の塾長の白メガネリスペクトからです)が、初めて海外でのマニラ勉強会を開催され、そこに参加した先生や私の後輩にあたる塾生の方々が「海に行きたい」ということでマグダレナを訪問されたからです。

お子さん連れの方もいらっしゃいましたので、お子さんにはフィリピン人スタッフと一緒に、実際にバーベキューの肉や野菜を焼く作業を手伝ってもらいました。

「煙いー、熱いー」と可愛らしい悲鳴を上げていましたが、料理は暑いものなのです。普段はお母さんに作ってもらっている料理のありがたみが、少しわかったらいいなと微笑ましく見ていました。

普段フィリピンの外で暮らしているとなかなかできない経験ですし、少し引っ込み思案なところがあるお子さんにとっても、こうした実体験がこれからの人生のちょっとした糧になってくれれば嬉しいですね。

夕日の時間帯になっても台風の影響はなく、空がいい感じに赤く焼けていて、みんなでその綺麗な景色を堪能しました。こうして無事に今週一週間が終わろうとしています。今週も一週間、皆さんありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました