アニラオ 魚ゴロンゴロン

晴れたアニラオです。

ボートは、マパティン(昨日に引き続きレアポイント)、ソンブレロ、バフラカント、ダリラウト、バスラへ。

バフラカントは久しぶりにマスクがずれる流れ。小魚は流されていました。流れていると難しいマパティンは流れていなかったそうです。

ダリラウトでは、朝からニシキテグリが4~5匹。ちょっとオニヒトデが出てきていたのが気になりました。ダリラウトにしては珍しく、ウミガメがいました。

バスラでは、ニシキフウライウオ。ふらふらしていてなかなか難しいです。
nishikihuurai

ハゼ好きの耳舐めさんが来ていますから、オトメハゼ。図鑑に載っているのより鮮やかな赤で綺麗でした。
otomehaze

この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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