アニラオ 男子女子

魚に詳しい耳舐めさんがいらっしゃっているのに触発されて、その他大勢っぽいけど綺麗な魚にも興味が行くこのごろです。

今日はどんよりしたダキエダポイントでしたが、何気に色鮮やかな小魚が。

スミレナガハナダイのオスと、
osu

メス。
mesu

ぜんぜん色が違いますね。中学生のころの男子と女子の制服はそんなに色が違わなかったのですが、トイレの標識の色ぐらい違う二匹です。

aoba
他の固体より断然綺麗に見えたアオバスズメダイさん。スズメダイは種類が多くてある意味禁断の魚でしたが、ちょっと覚えました。

この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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