アニラオ 朧のような

3月に入り日差しの強くなってきたアニラオです。ボートは、ソンブレロ、ラヤグラヤグ、カテドラル、シークレットガーデン、ツインロックス、キルビス、コアラ他へ。水温は26度。

ここではヘアリーシュリンプと呼ばれている、フィコカリス・シムランスさん。

これくらい目立つ子でも、まだ小さいです。大きなピグミーシーホースくらいのサイズ。

日本では桃の節句の日でしたが、フィリピンにいるとすっかり忘れてしまっています。甘酒もお雛様もなしでした。

オフィスの天井で生まれた子猫ちゃん。歩き回れるようになって初の外出日だったようです。増える前にだれかもらって行ってくれないかな。。。

この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

オオサワヨシオをフォローする
アニラオでダイビング!
いいな!と思ったらシェアお願いします(^o^)

コメント

タイトルとURLをコピーしました