アニラオ 子豚ちゃん

成人式がらみの連休前の静けさのアニラオです。ボートは、デッドパーム、ダキエダへ。

「子豚が食べたいっ」というゲストの依頼で、子豚のレチョン(丸焼き)登場です。前回いらした時には用意できず、大きな豚のレチョンだったのですが、やっぱり子豚ちゃんがいいということで、なんとか手に入れてきました。

小さな小さなレチョン。お亡くなりになった小さな命のことを考え、いつもより感謝X2倍(当社比)でいただきました。

おねだんもよろしく、田舎で大人ブタレチョンを買うのと同じくらいしました。

この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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