アニラオ フロントのニモ

今日もいい天気のアニラオです。ボートは、ビスタマール、バスラ、ツインロックス、ダキエダ、デッドパーム、サンビュー、ソンブレロ、コアラ、アートス、カテドラル、キルビス、ダリラウト、マトトギルへ。水温27度。

バスラのヘアリーフロッグフィッシュ、まだいます。

フロントではオープンウォータートレーニングでした。

ゴールデンウィークに魚々目隊の合宿があるので、フロントのニモの様子を見てきました。

2年前にターゲットだった突くニモは、あまり感度がよろしくなく。突きたい年頃は去年で卒業してしまったようです。卵があったので、一応こっちは向いてくれましたが。

二箇所目のは、二匹が口が白くなってて、おもしろいかもと思いましたが、表情が怖い! 産んだばかりの卵がありました。

三箇所目。攻撃的で、カメラより手に噛み付いてきます。

四ヶ所目はダメっ子で、逃げれれまくりでトトメ写真はなし。

五ヶ所目。水深3メートル。一番レンズにアグレッシブな小さめの子でした。

イマイチトトメベストのニモがいないのですが、まぁ気軽に入れるフロントですから、よしとしていいでしょうか。

レイシガイダマシ、21個捕獲。

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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