アニラオ ジュニアダイバー沢山

週末にかけて、学校が春休みとあって、家族でダイビングを楽しむゲストでにぎわいました。特にジュニアダイバー。多い日で8人のジュニアダイバーが、ある組はお父さんと、ある組はお母さんと一緒に潜っていました。

親子で講習をすると、たいてい飲み込みの早いのがジュニアダイバー。足を攣っているお父さんを尻目にすいすい泳いでいました。

彼らが海との交流を通してどのように成長していくのか、見ていてとても楽しみになりました。

この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

オオサワヨシオをフォローする
アニラオでダイビング!
いいな!と思ったらシェアお願いします(^o^)

コメント

タイトルとURLをコピーしました