フィリピンで明かりでは定評のあるphilips製だったのですが、買って半年もたたずにつかなくなってしまったLEDの電灯。
修理ができるかどうか聞きにウィルコンへ。通常買ったときの領収書を持っていくものなのですが、まさかLED証明がこんなに早く潰れるとは思っていもいず、なしで来店。
受付嬢がphilipsの担当者を呼んで、説明すると、裏カバーに少しだけ付いていたサビを指摘して、こういう商品は修理の対象外だという納得のできない説明。「2,000ペソ以上の安くない金額を出して購入して半年もたたずに壊れるって、おたくの商品これでいいのか?」とよく通る声(よく言われるのですが、まぁ、大きな声)で問い詰めたら、表カバー以外を新品に交換してくれました。
いったもん勝ちじゃなくて、均質なサービスが受けられるのが本当はいいのだけれど。こういうこと続けていると自分がどんどんクレーマーになっていってしまいます。
明かりがついた感じのカイメンの中のエビさん。
振りそうで振らない夕立雲と夕日。
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