オカマのカニ

市場でもオカマのカニちょうだいというとでてきます

フィリピンの海鮮市場で売られているカニにアリマゴというのがありまご。カニに詳しい、Ucaさんによると、和名はトゲノコギリガザミだそうです。

で、このアリマゴ。カニなので、当然オスとメスがあります。メスにはオレンジの卵巣があります。オスは卵に栄養が取られないので、日本では食用のカニ足のほとんどはオスのものだそうですが、このアリマゴについては、肉質のオスメスの違いはわかりません。

市場で買うときも、オスとメスどちらがいい?と聞かれたりします。オスはララケ、メスはババエなので、ララケとババエどっち?という選択なのですが、さすがオカマ大国フィリピンというべきか、第三の選択肢もあります。それは、オカマ(タガログ語でバクラ)のアリマゴ。フィリピンの市場の人間にいわせると、オカマが一番美味しくて、通常は常連にしか売らずにしまってあるのだとか。

オカマのカニがいてしかも美味しいらしい、と昨日の夜話していて、カニ好きなUcaさんもいることだし、丁度明日朝はマニラに買い出しに行くことも決まっていたので、オカマのカニがあったら仕入れてくるという話でマニラのシーサイドマーケットへ。

さすが、マニラの寿司屋さんも仕入れにつかっているマニラ随一の海鮮市場。ちゃんとアリマゴのメス、オス、オカマが揃いました。

アリマゴのメス、オス、オカマ

上から、メス、オス、オカマです。メスはふんどしが丸く、オスは尖っていて、オカマはその中間です。

カニに詳しいUcaさんによると、オカマもメスに性別上は分類されるようだと、その性器の形状から分析していましたが、何故こういうふんどしの形になるのかは不明だそうでした。

まぁ、食べてしまえば一緒ということで、少しお酒をふって蒸しました。

アリマゴ料理

オス、メス、オカマの味の違いはわかりませんでしたが、美味しいことに間違いはありませんでした。カニは鮮度のいいのを買ってきてシンプルな料理にするに限りますね。ちなみに、4杯1キロで400ペソでした。

ダイビングの方は、今日もいい天気。水温27度〜28度でした。

アニラオの午前の海

ハイビスカス、いくつも種類があるのですが、これがザ・フィリピンオリジナルというやつが届きました。植木屋さんが売り物をとるために母株として持っていた非売品。奥さんは何故か非売品を買う能力があるようです。しばしば現場スタッフが困惑する、オーナーお気に入りの非売品を許可を受けて買ってきます。

ハイビスカス

黃乳白色の夕焼けでした。

フィリピンの夕日

今日もハラペコ気味の隣のマユミリゾートの猫。

マユミリゾートのネコ
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