アニラオ ジャグヮー

うねりの残るアニラオです。フロントはボート発着無理なので、ジープでダキエダへ移動しました。昨日はマイニット発着だったので、海況は昨日よりよいです。時折強い風が吹いたり、雨が降ったり、天気はまだ不安定ですが。

ジープで移動の図。

ボートは、ツインロックス、バブルス、キルビス、カバンコーブへ。午後はシークレットベイへ行きました。オープンウォーターの講習は、シークレットベイとダキエダでそれぞれ。

奇麗な形をしたヒョウモンウミウシがいたのでパチリ。ほんとにヒョウ柄ですよね。

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アニラオ 台風に負けないオープンウォーター

フィリピン北部にある台風11号のために風の強いアニラオです。時々雨も強く降ります。フロントはニゴニゴ浪波。ジープでマイニットに移動してボートは出港です。アポルズポイント、ベスポイント、マイニットへ。

夏休みを利用して日本の学生さんがオープンウォーターの講習にいらしているのですが、雨の中の講習となりました。

雨でも元気です。

こちらは、ポコペンさんとポコペン’(ダッシュ)さん。後ろ姿そっくりです。午後も元気にマイニットへ。バラクーダは見れたでしょうか?

フロントは台風9号が原因でできた崖崩れから流れてきた泥が堆積していて、ちょっと波がたつとまた巻き上がって濁ります。

サンゴも泥をかぶって可愛そう。チョウチョウコショウダイの幼魚があちこちで見られます。

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アニラオ 雨

台風11号がルソン島の近くにある割りには大崩れではないスタートのアニラオ。フロントの波が微妙でしたが、大事を取ってダキエダへ移動しました。ボートは、キルビス、カバンコーブ、ダリラウト、ツインロックス他へ。

午前のダイビングが終わった頃に大雨。西の空が真っ黒になってだんだん雨が近づいてくる様子がよくわかりました。


寒くても明るいガイドのベス。

キルビスのサンゴに引っかかっていた泡。

近くで吹くと勢いが強くて引っかからないのですが、下からあがってきた泡はこうやって引っかかってます。泡に何かを映しこんでいつか撮ってみたいですね。

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アニラオのハイキングコース

海が魅力のアニラオですが、ハイキングにマニラから来るゲスト(主にフィリピンの人)もいます。現在滞在中のポコペン’(ダッシュ)さんが若い力を発揮して登ってリポートをしてくれましたので、ここで紹介します。

 基本は半袖半ズボンの軽装でOK。一応、軍手をしておくといいです。水分と汗ふきタオルもお忘れなく。天気がいいと頂上では直射日光をもろに受けるため、帽子は必須。ぬかるんだ道や種を引っ付かせる植物もあるため、足回りは結構汚れます。移動のみでの時間は、往復2時間程度と考えてください。

 パシフィコ・アズールを出て、まったり車道を歩くと、10分ほどで山道に向かうための坂道に着きます。ちょくちょく車が通るので気をつけてください。


 
そこから舗装された坂道を上がっていきます。舗装はされていますが、なかなか急な坂道です。途中、道のすぐ脇の養豚場からの臭いが漂いますが一瞬なので安心してください。15分ほど歩くと、山道の看板が見えます。


 
山道をたったか歩いて、頂上までの所要時間はおよそ40分。途中民家があったり、牛やヤギ、鶏が歩いていたりする生活感のある道中ですが、ダイビングの感覚でいくと結構ハード。段差が大きかったり、ぬかるんだ部分があったりするので注意してください。道の幅は人が一人通れる程度のもの。草をかき分けていくようなところもあります。現地スタッフのガイドさんはサンダルですが、ちゃんとした靴の方がいいと思います。

途中、気を使って休憩はとってくれますが、疲れたら無理せず言いましょう。ちなみに、途中でギブアップするお客さんも多いそうです。山道からでも、視界がひらけた所からは海や町が臨めます。一方でそんなところは直射日光にも注意。


 

頂上に到着。疲れた体に爽やかな風が気持ちいい。頂上は草原になっており、牛が放牧されています。ベンチなどは整備されていませんが、草原に座ったり寝転がったりして、体を休めましょう。頂上からは、麓の町や周辺の島々、山の反対側の街も臨めます。


 
 帰り道は、精神的には登りほど辛くはありませんが、かなり足に来るので気をつけてください。そもそも急な道なので、疲れや靴の汚れで思わぬところで滑りそうになります。危なっかしいところは、周りの大きめの草をつかんで降りていきます。ここで軍手が活躍します。


 
 山道で余裕があれば、周囲を見渡してみてください。いろいろな果物がなっており、運がよければ猿も見られるそうです。今回は8月だったので、途中アボガドがなっていました。5月くらいにはマンゴーがたくさんなっているそうです。
 ただし、足元にはくれぐれもご注意を。


 
 今回のハイキング、普段ほとんど運動しない筆者だと、頂上での休憩30分程度を入れて、往復2時間半程度でした。飲んだ水分はペットボトル3本ほど。汗が大量に出て全身びっしょりになりましたので、帰ってきたら全部着替えられるよう準備をしておくといいです。
 山の上では、ダイビングとは違ったフィリピンの景色を見ることができます。写真は、簡単なデジカメで撮影したものなので、実際の山の風景はご自身の目で確認していただきたいです。
体力に余裕のある方は、ハイキングにも是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。


アニラオ カリンプヨッの図鑑

午前中は穏やかでしたが、午後から風が吹いて波立ったアニラオです。ボートは、アートス、イーグルポイント、キルビス、カバンコーブ、カテドラル、ツインロックス、シークレットベイ、シークレットガーデン、ダイブ7000へ。ナイトダイブはシークレットベイ。

午後から波波でしたが、フロントからボートは出せています。空気も湿り気味で、台風の前の風って感じです。

シークレットベイのナイトではイヌザメの子どもが食事のために出歩いていました。白黒でかわいいです。

日本から新しい図鑑が届きました。

スズメダイだけの図鑑です。加藤昌一著『スズメダイ ネイチャーウォッチングガイドブック』

魚としては見分けるのも写真を撮るのも難しい部類ですが、この本が助けになってくれること間違いなし。アニラオ界隈の言葉で、スズメダイのことはカリンプヨッていいます。市場でもスズメダイはほとんど売られていないので、生活で使わないタガログ語の上位に来そうですが、音感が可愛いです。

図鑑の中で、スパイニークロミスっていうのが紹介されています。スズメダイ約400種の中で唯一子育てをするスズメダイです。コラムで取り上げられたスパイニーが観察されたのは、アニラオでです。アニラオのポイントでしたらあちこちにいますので、観察してみてください。